2007年12月22日土曜日

画像の管理ソフトとかとか

画像の整理や、Viewerには、以前は、GVや、Vix等を使っていました。が、デジカメでRAWを扱うようになってからは、対応していないため困ったことになりました。

 悩んだ結果、PhotoshopElementを購入しました。しかし、問題が・・・。編集はいいのですが、Viewerの部分は品質が低く(会社でもAdobeの製品を扱っていますが、決して品質がいいと言える物ではないと言うのが実感です。)使っている途中で落ちたり、マウスの操作を受け付けなくなってしまい常用出来ません。

 サポートへ連絡しましたが、解決しなかったので、Viewer部だけ、別のソフトを使うことにしました。
(そもそも、重すぎて使い物にならなかったという現実もあります。>Viewer部)

で、いろいろ探していますと私の使っているist DS用をPENTAXが出しているようです。
PENTAX PHOTO Browser 3 , PENTAX PHOTO Laboratory 3
しかし、好みのインターフェースでは有りません。(編集部分は、市販エンジンを使用しているため非常に優秀です。あまりにもパラメーターが多すぎてよく分かりませんので、普段は使いません。というか使いこなせていません。)

次に引っかかったのは、FastStone Image Viewerです。ここで手に入ります。個人で使う分にはフリーです。
 英語版なので、日本語化します。ここで手に入ります。やり方がわからんって人は、ググれば分かりますの人に聞かずがんばってください。人に聞くなら、食事を奢るくらいしましょう。


 これで、管理や閲覧は、FastStone Image Viewer、編集はPhotoshopElementでいけます。

FastStone Image Viewerにも編集はついていますが、PhotoshopElementと比べると弱いです。

22日のお買い物(ry

22日のお買い物(ry
今日は、某r氏と一緒にステーショナリーを買いに・・・。

で、下のは、メモ帳用のカバー。レザー風となっていますが、結構質感イイです。
とても100円のものに見えません。見かけたら、一つ買ってみても良いと思います。




次に、売ってるとは思わなかったPDA対応マルチペン。スタイラス対応なんです。
でも、やはり100円質感は悪いです。何しろ、最初はどう振り回してもシャーペンしか出なくてどうしようかと思いましたから。
 プチ分解して何とか他のも選択出来るようになりました。質感はいまいちです。ま、あんま贅沢は言いません。4C互換のスタイラス軸が100円で買えたと思えば、あんまり気になりません。
 ちなみに黒BP部はまあOKですが、赤BPは書き出し悪いです。シャーペン部はかなり精度が甘く、あまり使用したくありません。BPとスタイラス部分は4C互換なので気に入らなければ交換できます。
シャーペン部は、ちょっと何とかしないと4C互換にはなりません。某r氏が何かたくらんでいるようなのでそちら期待します。



プラチナ万年筆の流れ品だと思います。型番の後ろの数字から判断すると800円かな?
 OEM元はパイロットのKAITENMAN(これは200円) かなかな?

でも、質感悪い悪い。これでは800円で売るのは不可能だったでしょう。
 下の送り出し対応のシャーペンを移植しようと思いましたが、面倒なので投げました。
どうやっても上の回転部のユニットをばらせなかったからです。
 BP部は4C互換です。4C対応のシャーペンかまして後ろは送り出し消しゴムに出来ればおもしろかったんですが・・・。


安っぽそうなシャーペンですが、一応Pentelです。こいつの特徴はノック部に送り出し消しゴムがついているんです。この機構が結構いけると某r氏が言うので買うことになったのですが、先があまりにもヘボイのと私の筆圧では、すぐに逝ってしまいそうなので上のペンとニコイチしてまともに使えるシャーペンに仕様としましたが、頓挫してしまいました。
 普通に使う分にしては便利です。でも、シャーペン先は弱そうなので、早晩駄目になりそうです。


こちらは、Pentelの消しゴム。ペン型というには、ちょっとペライですが、ペン型になるんですかね?
結構しっかりした作りで、消しゴムもなかなか。質感は悪くないです。
ただ、替えの消しゴムも高いです。実用品としてはちょっときついかな?
 



サラサの0.4 ブルーブラック。"わし。"氏に貰ったサラサの0.7が非常に書き味が良かったので0.4を買ってみた。
 ブルーブラックなのは、ただ単に好みだから。これ、ノック式のBPでもちょっと高目なのね。




ステッドラーの消しゴム。これはインクも消せるタイプのコンビ。そんなに高くなく100円ちょっとだったはず。
 かなり使えるとの事なので買ってみました。



某r氏おすすめクリップオンマルチ。今度スリムが出るとかどうとか言われいますが、とりあえず買ってみました。便利そうなんだがけど、クリップ部が貧弱、安っぽいというのが欠点か?
 まあ、使ってみます。



安くて細いと評判なウィルソンの4色BP、詳しくは別のページで・・。(オイ
 某r氏からいただきました。

写真で見ると質感悪くないですが、現物は、結構安物くさいです。(オ
 日本の会社ではまず、作らないような仕組みを採用してます。
完全分解は、すでに某r氏が行われたようなので報告が有るまで待ちましょう。(ヲ



スコッチ(3M)の、メンティングテープ透明。
これも某r氏にすすめで購入。でも、これは100均バージョン。ツヤ有りはあんまり使わないと思うのでこれで十分。



こっちは、メンティングテープマット仕上げ。
こっちはイイ値段するだけあって、カッターの刃も鉄製です。




今日は、他にも買ったけど、文房具はこれだけ。
他のは、また、今度でということで。

2007年12月19日水曜日

関数電卓

手帳のリフィルで、関数電卓探していたら、Canonも出していた事に気づいた。
シチズンも出していたことにももっとびっくり。

で、気になるのがF-766S-BK 、良さそうで、値段も安い、amazonではいっこ下のクラスの関数電卓と価格が逆転してる始末である。

でもオレ、Canonという、企業が好きじゃ無いんだよな。
 いや、すごい会社だとは思うんだ。でも好きじゃない、尊敬できない。
理由は、親父が某財閥系製紙会社につとめていた関係上、どうしてもネガティブなイメージをもってしまう。まあエプソンも大概だが・・。(ま、エプソン自体は、インクジェットのノズル詰まりで散々な目にあったので 好きじゃない。
オレはインクジェットではhpが最高と思ってる。会社自体は、世話になってるが・・。)

システム手帳のリフィル

某サイトをみていたら、システム手帳のリフィルにアスキーコードの変換表を印刷して
いるってのがあって、おお、これはと思い、早速自分の手帳にもいれた。
で、仕事柄ASCIIだけじゃ全然足りなくて、EBCDICの930と939のコード表も追加した。

ファイルはO.O.OのCalcなんだけど、だれかいる人いる?
ASCIIの方は、サイトの人からのモロパクリだから、許可もらわないと駄目だけど、
EBCDICの方は、IBMが文句言わない限り(制限は無かったと思う)は大丈夫だと
思う。

システム手帳用に関数電卓がほしいところなんだが、何処も出してないね。
薄い関数電卓もないし。
 CASIOのfx-912ESクラスのがほしいんだけどな。
普通の電卓ではちょっと使いづらい。

関数電卓でも2,8,10,16進数変換できないとね。プラグラムのデバッグ時の確認
なんかに便利なんだけど、どっこもださないな。多分どこかが出せば、引きずられ
て出てくるとは思うんだけど。

ただ、需要が読めない所はあるな、大概のPGやSEは持ってるもんなあ>関数電卓

でも、会議中に計算必要になったときに使い慣れた関数電卓がないと発狂してし
まいそうだ。
(普通の電卓は、式の確認や、式の一部変更で、再計算とか簡単に出来ない。)
PC持ちめばって話なんだが、一応持ち込んでるんだが、別の仕事でいそがしい。
それに狭いノートPCの画面にあの微妙に使えないMSの計算機か、hpのエミュ
計算機ではちょっとつらい。
 CASIOのエミュ計算機は見たことないし。
(学生の頃からCASIOの関数電卓になれている ので、シャープやhpのは使いにくい)

 エクセル等でやりゃいいんだが、エクセルは別のことで使ってる>会議中

ということで、CASIOさん、手帳に挟めるくらい薄い関数電卓だしてみません?
 あと、ゴムボタンは却下、プログラム機能はヘボくてOK、会議中にそんなもの
打っている時間有りませんから。n進数変換は必須、逆ポーランドは、好みの
問題なのでどうでもいい、2行表示、太陽光発電との2way電源、バックライトは
必須 (プレゼン等で暗い場合がある。)
2行表示なけりゃゴミ箱行き、数学自然表示はいらいかな?

で、5800円くらい。むりかな?

アフリ依頼してみたけど・・・。

ちょっと画面が寂しいんで、アフリ依頼してみたんだが、たぶん金が入ってくるほどじゃ
ないんだろうなあ。
 アフリ成金って1日1万ビューとかのところだろうしな。

今日の買い物(w

今日のお買い物は四条烏丸南のTAGという文房具屋さんで購入しました。
京都市内の文房具屋にしてはかなり品揃えがよく、今後はちょくちょくよってみたいですな。
今日は年末セールとかでBPや筆、万年筆等が20%だそうで。

で、はじめの物は、OHTOのAmerican Taste 千円の方です。
写真ではいまいちな感じですが、実物は結構いけます。
ただ、家に帰ってから気がついたんですが、重心がクリップより何です。
 これはオレの好みじゃない。でも、そんなにつかわんからいいか。

で、今日のメイン、STAEDTLERのREG。
値段は1260円(税込み)、今日は1008円で購入。
 ずーっと愛用していたuniの製図シャーペンが筆圧が高めになると引っ込むように
なってきたので、リタイヤを宣告。(もうかれこれ十二年近く使っている)
 で、製図用のはいろんなメーカーが出しているので、迷ったのですが、ノック量が
調整できるというのに惹かれ、これを選択。消しゴムも買いたかったのだが、あいにく
置いていないとのこと。いや、シャーペンの後ろなんて使わないけどさ。

 で、家に帰ってきて感想。重い。でも、ParkerのSONNETほどじゃないので、それほど
苦にならない。芯はuniのSHU 4B0.5を投入。ゴリゴリ書けていい感じです。

で、ついでにOHTOのPround。千五百円タイプ。
でも千二百円で購入。ペン先はF、ニブにシリコンが有って、そこだけ気に入らない
ところだが、この値段にしては、優秀すぎるペン先です。まあ、鉄ペンなので、
すっげえ固いです。あと、太いので、細いのいやって人はいい感じに使えると
思います。あと、外見が千五百円とは思えないので、会社で使う場合なんかも
いいですね。インクは、ロットリングのコンバーターつっこんでペリカンのBBです。
古典なので、高いペンには入れにくいんですよ。

で、インク。セーラーのボトルインク置いてなかったので(なんで、置いてないんだ?
パイロットのインクなんざ、滲みまくって使いにくいのに)
一本くらい古典BBもほしいと思い、ペリカンのBB、赤色も微妙にほしかったので
Parkerのクインク赤。これはちょっと色が期待はずれ。結構な値段したのに・・。
 赤はモンブランのボルドーが一番好きな色なんですが、ちょっと高いんですよね。
あと、OHTOのBP用替えリフィルとかとか購入してたら五千円ぐらいに・・・。
ブックカバーは無印の奴にしよう。革がいいんだけど、ちょっと高いしね。