続いて、インストール。USBぶっさして、電源入れれば、インストールは進むはず。
USB起動できない場合はBIOSで起動デバイスの順序を変更する。
USBインストは、DVDインストよりも速かったりする。
でも、ディスクのpartition切るの忘れてた・・・・。SSDだから切らないって選択肢もあるんだけど、システムとデータドライブは別という、文化で育ってきたためなじめない。(MSは同一ドライブの方がよいという考えですね。でも、私は同一ドライブより別ドライブの方のデメリットとメリットを考えるとメリットの方が高いと思います。
といっても、入れたのがProfessionalなので、コントロールパネル-管理ツール-コンピュータの管理で、記憶域-ディスクの管理で、partition縮小できちゃったりします。
ここからは箇条書き
- LANのセットアップ、X61sでは自動的に認識したけど、場合によってはドライバを入れないといけないかも?
- Windowsの認証
- WindowsUpdateをMicrosofrUpdateに変更する。
- OSのアップデートを行う。(結構時間かかる。)
- 先ほど準備しておいたThinkVantage System Updateをインストール、再起動。
- ThinkVantage System Updateを実行。
- ここで、結構な数のアップデートがでるが、WiFi関連は入れなくてもいいかも?できがいまいちな割にでかいし・・。
- 実は、ThinkVantage System Updateだけでは、全部インストールされるわけではないので、Lenovo米国サイトで必要な分を落としてくる。
- http://www.lenovo.com/us/en/へいって、ThinkPadX61sで、必要なモジュール類をインストール。
- Management Engine Firmware (Intel AMT 2.6)
- Rescue and Recovery® 4.3
- Bluetooth with Enhanced Data Rate Software II
- Client Security Solution 8.3 for Windows 7
- Registry Patch to arrange icons in Device and Printers folders
- ここからは、他社品
- Adobe reader
- Adobe Flash
- Java
こんな程度入れたら、とりあえず、RaRでバックアップをとっておきます。
インストール編は、この辺で終了。
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