いい加減、長くいが、WindowsMobileはこのくらい手を掛けないと使い物にならない。
標準のソフトウェアキーボードも悪くないんだけど、数字を入れるのが面倒なので,T-01A virtual Keyboardをいれる。事前に「touchkeysip」もインストールが必要。
物は
T-01A virtual Keyboard
http://soft.wince.ne.jp/soft/Detail/T-01A%20Virtual%20Keyboard/PID4360/
touchkeysip
http://soft.wince.ne.jp/soft/Detail/touchkeysip/PID4144/
先にtouchkeysip.ARM.CABをタップしてインストール続いてt01avkb.CABをタップしてインストール。
このあとSIPをタップして”touchkey.sip”を選択、もう一回SIPをタップして、オプション、入力方法が”touchkeysip”になっているのを確認、オプションをタップし「参照」、”t01avkb"を選択。これぜ、一度ソフトウェアリセットがかかるので、その後キーボードが変わっていることを確認。
標準のエキスプローラーでは、かゆいところに手が届かないので、届くツールを入れる。ZERO3版なのは、ハイレゾ対応だから。
WindowsMobileはXボタンを押しても終了してくれないので、終了するツールを入れる。
Pocketの手日本語化
WindowsMobileのレジストリをお手軽にいじくるツールです。
いじくる設定はソフトキーの変更。
フォントキャッシュを4M
ネットワークアクセスの表示
T-01A1をお手軽にいじくるツール。WinXP高速化や窓の手のイメージに近いかな?
インストールした後は、再起動。
結構大きな音のシャッター音、これを何とかするソフトです。でも、個人的には要らないかも?
WindowsCE FANのソフトをインストールするためのソフト。色々登録されているので、とりあえずは入れておこう。
Giraffeアプリカタログ
Giraffeに登録されているアプリを直接ダウンロード
safariと同じエンジンを採用したブラウザ、標準のIEだけではすべてをカバーする訳じゃないので、コレも入れておこう。
暇つぶし最適掲示板2chのブラウザ。
いま、地図ソフトと言えばコレでしょう。
今のところT-01Aで、メディアプレイヤーはこれがメジャーな物のようです。
マンガミーヤCE
色々問題有りそうなので、MangaMeeyaCE24b.cabでググって拾ってきてください。なんだかなあ。
エディッタ。まあ、MobileWordなんて重いアプリは要らないので・・。
青空文庫用ビュアー。
こちらもブラウザ。
YouTube純正プレイヤーなんだが、日本語対応してるの?
日本ではメジャーなニコニコ動画。でもまだまだ恐ろしいレベルらしい。
WindowsMobileなのにこれはいってはいってどうよ。
Gsgetfile
ファイルの保存で外部ストレージ選択を可能にするソフト。
Autoconnect
自動で接続に行かないアプリを接続させるソフト
(コレはT-01Aでは巧く動かないみたいだ。)
Autoconnectの代替え手段、完璧な動作を期待してはいけないらしいが便利。問題は.NET Compact Framework 3.5が必須です。いじくれるところが多すぎるので、ちょっと注意していじりましょう。バックアップ推奨。
「Menu」-「More Settings」-「Connections」
「Disconnect after」にチェックをいれ、時間を設定。
後は再起動。
標準のアラームがあまりにも貧弱すぎるので、入れました。Free版で十分です。
AAC/M4A、today-plug-inは、入れておきましょう。
Mazeは・・・。好みで。
レジストリエディッタ、非常に危険なツールだが、入れないとどうしようもないのもまた事実。
Skype
まあ、便利は便利なので、入れておきましょうか
strNTP
NTPで時刻合わせ、3Gの基地局と連動して合わしてくれるとは思うんだけどね。
wifictrl
Docomoの制限を緩和するツール。BTヘッドセットを使うにはコレ入れるしかないじゃん。何考えてるんだ?
WindowsMobileとくれば手書きメモでしょ。
標準の電卓が関数電卓と言えないのでインストール
インストールが独特なので、書いておく。インストールするときに、PCとActivesyncでつないでおき、Eval.exeを実行する。コレでインストールされる。
ちょっと面倒。
あれなインターフェースなToday。しかしよく考えてある。
スリープからの復帰を、あれな方法に変えてくれるソフト。
手順がちょっと面倒なので書いておく。
S2U2-2.04-VGA.zipをダウンロードしてきて、中のS2U2-2.04-VGA.cabをT-01Aへ転送。インストール。
日本語で使いたいのでS2U2LanguagePack.zipをダウンロードしてきてlang.Japanese.iniをlang.iniにリネーム、Program Files\S2U2に上書きすれば日本語化する。
時計も表示したいのでS2U2ClockPack-VGA.zipをダウンロード、好みのパターンを選択。
標準のアラームでは使いにくいので、変更。
iPhoneTodayを入れると不在着信等が見にくくなるので、コレでカバー。(えーと、動かなかったのでアンインストール。)
近頃は、すっかり微妙な存在になっていますが、実は書籍もってるので、入れておきます。
一応使用は出来ますが、エラーは出ます。新しいのでないかな?
iPhoneToday用の入れるツール、別段いPhoneToday専用というわけでは無いのだが・・。
XIAMultiTheme-Nightly_build.rarというファイルを落として来て、中にあるtoolsを、T-01Aへコピー。
iPhoneTodayの電話アイコンに、TypeをMissed Callsに通常のExcuteは”cprog,exe"、ExecuteAltに先ほどのToolsの中にあった、”ShowMissedCalls.exe”を指定する。これで、Ok
iPhBook
ここまで来たら、がんばりましょう。アレな見た目の
電話帳。置き換えなので、データは入れ直すことはない。グループ分けが出来るので、かなり便利。
標準のタスクマネージャでは、ちょっと物足りないので入れておきます。
壁紙
背景を設定するとどうも白っぽくなる。これは、「スタート」-「設定」-「個人用」タブ、「Today」-「この画像を背景に使用する」で、参照した場合。コレだとNG。
本当は「スタート」-「プログラム」-「画像とビデオ」、画像を選択、「メニュー」-「[Today]の背景に設定する」をタップ、透過レベルを0%にして「Ok」をタップ。
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